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  • 2016.09.07

    木を教材として使うには? —長野県松本市にある「ふるさとの森」を視察しました。

木を教材として使うには? —長野県松本市にある「ふるさとの森」を視察しました。

 8月24日、教育研究所の企画で、長野県松本市近郊に所在する「成城学園ふるさとの森」の視察を実施しました。昨年7月、長野県と「県有林の利活用に関する協定」を締結し、ネーミングライツを利用して「成城学園ふるさとの森」を成城学園創立者・澤柳政太郎生誕の地である松本に設置。教育フィールドとしてのあり方を考えようと、所員と有志の教員が参加しました。
 今回は森に生えるシラカバの伐採を試みました。長野県林務部の皆さんのご協力を得て、参加者は初めて手にするチェーンソーを使ってシラカバを伐採し、自分たちで伐った木を運搬。帰路の途中で長野県林業総合センター(塩尻市)に立ち寄り、鉋(かんな)がけや木組みの技術の粋にも触れました。なかなかの重労働でしたが、山仕事の奥深さを体感しました。
 このように、現地を確認しながら木の教材としての活用、校外活動などでの利用法などについて知見を深めることができました。伐採したシラカバは学園に運び、幼稚園での教材活用や、中高体育科を中心とした、今後の体育祭での活用を具体的に考えていくことになっています。

  • 参加者がチェーンソーを使って伐採
    参加者がチェーンソーを使って伐採

  • 伐採したシラカバを運搬
    伐採したシラカバを運搬

  • 実際に伐採したシラカバ
    実際に伐採したシラカバ

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