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  • 2015.09.18

    第42回 幼・初・中高合同研究会を開催

この合同研究会は、成城学園が設置する成城幼稚園、成城学園初等学校、成城学園中学校高等学校の全教員が一堂に会し、一つのテーマに基づいて討論やワークショップなどを行い、学校の枠を超えて教員が相互に研鑽・交流する場として、毎年実施しています。
42回目を迎える今回は「校内研修の日常化に向けて ~授業を焦点として~」というテーマで、2015年9月16日(水)、成城大学7号館にて開催しました。

第一部全体会では、教育学を専門とし教職課程を担当している成城大学文芸学部の岩田一正准教授が、幼稚園から高校までの教員を前に講演しました。
「教師の成長は日常的な校内研修から得られる」という視点から、教員相互に授業を観察し同僚との対話を通じて省察していくことの必要性、子どもの学びに焦点を合わせた校内研修の継続の重要性などについて詳細なお話しがありました。
続く第二部分散会では、事前に幼稚園、初等学校、中学校、高等学校で録画した授業風景を見ながら、学びを促す教材とは何か、その教科らしい学びとは何かなどについて討議するワークショップが行われました。


  • 講師の岩田先生


  • 分散会で授業の映像を視聴

最後に全体会として再び全員が集まり、各分散会からの報告を行った上で、岩田先生より、1年に数回だけの研修を行っても何も変わらない。今回の試みを打ち上げ花火とはせず、校内研修の日常化に向けた動きを具体化して欲しいとのコメントを得、各教員が授業への抱負を新たにしながら、閉会となりました。


全体会の様子

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