学園の取り組み

 11月14日(火)、中学校高等学校のGlobal Zone、Asiaで“China Day”を開催しました。今回のゲストは中国の大学から成城大学に留学中のDavidさん、王さん、謝さんの3名。David Kolosovさんはロシア出身ではあるけれど清華大学からの交換留学生、王弘さんと謝曼さんは浙江工商大学からの交換留学生です。中高の生徒たちが彼らを迎え、交流会を行いました。
 前半は留学生3人が中国と日本の文化の違いを日本語でプレゼンテーションしました。中国でも日本でも使われている漢字ですが違う意味を持つものも結構あると説明するDavidさん。「中国語で“老婆”は“奥さん”っていう意味なんですよ!」という言葉に中高生からは驚きの声が挙がりました。謝さんによる日中の制服の違いの話題では、見た目重視の日本の制服と機能重視の中国の制服、どちら派かで意見が割れ「日本の制服はかわいい!」「中国の制服は帰りにそのまま運動もできて便利!」などそれぞれが制服の好みを発言して盛り上がりました。
 後半は質疑応答の時間。「どうしてそんなに日本語が上手なんですか?」「日本に興味を持ったきっかけって何?」「四大中華料理ってどんな特徴があるの?」など次々話題が移りました。留学生から中高生への「将来どんな人になりたい?」という質問には「海外で働きたい」「カナダに住みたい」「韓国に興味がある」「英語を使った仕事につきたい」など希望を語り、海外への関心の高さが目立ちました。最後は「好好学習、天天向上!」(日々前進し続けよう!)という中国語をみんなで覚えて交流会が終了しました。留学生との交流で中国語や英語に触れるとともに、留学生の外国語を学ぶ貪欲な姿勢に接して、中高生も刺激をもらえたことと思います。

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